プログラマカレッジ卒業生の瀬下さんに体験談をお伺いしました!

【体験談】プログラマカレッジ卒業生の瀬下さんにインタビュー!

更新日: 公開日:
【体験談】プログラマカレッジ卒業生の瀬下さんにインタビュー!

この記事では、完全無料でプログラミングを学べる就職支援サポート付きのプログラミングスクール『プログラマカレッジ』の卒業生・瀬下さんにインタビュー!

 

プログラマカレッジ受講までの経緯や、実際に経験した研修の内容、学習環境、就職支援などに関する感想・体験談を詳しく伺いました。

 

リアルな評判・口コミが気になるという方は必読です!

この記事を書いた人

津田 徹(つだ とおる)

アクロスロード株式会社 代表取締役
津田 徹(つだ とおる)
世界のGiversを目指し、”日本で1番エンジニアを育成できる会社”を掲げて日々試行錯誤しています。成したエンジニアをグローバルに展開して、世界の課題をITを活かして解決したいと考えています。2021年3月「理解できればビジネスが10倍加速する! SEのトリセツ」を出版。プロフィール詳細はこちら

プログラマカレッジ卒業生瀬下さん

インタビューに協力して頂いた、プログラマカレッジ卒業生の瀬下さん

目次

  1. 1.最初は「ちょっと興味あるし」くらいの気持ちから始まったプログラミング学習でした。
  2. 2.毎週のように飲みに行ったりご飯に行ったりして仲良くなった仲間の存在があったからこそ頑張れました。
  3. 3.精神力が試されたプログラマカレッジでの3ヶ月間。研修で身についたスキルや経験から学んだことが、その後の人生の力に。
  4. 4.プログラマカレッジ(programmercollege)|完全無料でプログラミングを学べる就職支援サポート付きのプログラミングスクール

最初は「ちょっと興味あるし」くらいの気持ちから始まったプログラミング学習でした。

 

ーー本日はありがとうございます。まずはじめに、プログラマカレッジに通う前の経歴を教えていただけますか。

プログラマカレッジに通う前は、文系の大学を卒業したあとフリーターをしていました。

大学在学中に就職活動をしてはいたのですが、2012年の3.11とかで就活が一回止まったりしてしまって、モチベーションを維持するのに苦労しました。

悩んだ末、就活は一旦中断して、フリーターをしながらゆっくり就活を進めていくことにしたんです。

プログラマカレッジは、フリーターをしている時に就職活動の一環でたまたま見つけて存在を知りました。

 

ーー学生時代にプログラミングをはじめとするITスキルや情報処理について学んだ経験はあるのでしょうか。

いえ、プログラミングとかは全然やってなかったですね。

普通にパソコンは使っていましたが、大学で課題に取り組む上でExcelやWord、PowerPointを使っていたくらいでした。

図書室のパソコン
ーーいつ頃からプログラミングやIT業界に興味を持つようになったのでしょうか。

プログラミングを勉強してみようかなと意識し始めたのは大学を卒業したあとからです。

最初は、「ちょっと興味あるし」くらいの気持ちからでした。

もともとプログラミングに興味がなかったわけではないですし、パソコンが苦手というわけでもなかったのですが、別に就職しようと思っていたわけでもありませんでした。

それまでずっとIT職種は理系職なのかなと思っていたので、就活の際も特に就職先としては考えてなかったのですが、大学を卒業しアルバイトをしながらこの先何しようかなと模索していたときにプログラマカレッジを見つけたんです。

利用していた就活サイトにプログラマカレッジの紹介記事が掲載されていて、「プログラミングにちょっと興味あるし、やってみようかな」と思い応募することにしました。

 

ーープログラミングを学ぶためにスクールを調べていて、プログラマカレッジを見つけたという感じではないんですね。

そうです。私の場合、明確な理由があってプログラミングスクールを積極的に探していたわけではないので、複数のスクールを比較してその中からプログラマカレッジを選んだというわけではありません。

 

ーーでは、プログラマカレッジを就活の一環で見つけて、「やってみよう」と思えたプログラマカレッジの魅力は何だったのでしょうか。

まず無料だったことが大きかったように思います。

プログラマカレッジが選ばれる理由

引用:プログラマカレッジ

 

先程もお伝えしたように、私は高額な受講料を払ってでもプログラミングを学びたいというスタンスでスクール探しをしていたわけではないので、無料だからこそ始めやすかったですしチャレンジしてみようかなと思えたのかなと思います。

あとは就職支援付きのプログラミングスクールだったこと。

そもそもプログラマカレッジは就活サイトで求人検索をしていた時にたまたま見かけて知ったスクールなので、プログラミングの勉強ができるだけではなく就職先も決まるという点にはとても魅力を感じましたね。

プログラマカレッジに入校しようと決めたときの私の気持ちとしては「タダだし、勉強できるし、就職決まるし、面白そうだしやってみようかな」という感じだったと思います。

 

毎週のように飲みに行ったりご飯に行ったりして仲良くなった仲間の存在があったからこそ頑張れました。

 

ーープログラマカレッジでの研修はどうでしたか。

当時は今のようなコース分けはされていなくて、週5日朝の9時~夕方18時頃までがっつり勉強!という受講の仕方しかできませんでした。

オンライン対応もしていなかったので、毎日お茶の水の教室(※)へ通学して勉強していました。
※現在教室は半蔵門にあります。

カリキュラムをざっくり説明すると、1ヶ月目がいわゆる座学のような、プログラミングがはじめての人ばかりなのでインプットメインの講義。

2、3ヶ月目はチーム開発で、Webサイトを1ヶ月に1つ作るといったアウトプット重視のカリキュラムでした。

触れられる言語はJavaがメインで、あとはその周辺のDBとかを触っていましたね。

プログラマカレッジのカリキュラム

引用:インターノウス

 

ーー研修の中で一番苦労したことは何でしょうか。

研修中は分からないことだらけで、苦戦することも多かったです。

聞かなきゃ何にもわからないという状況下でどう問題を解決していくかを試行錯誤するのが一番苦労しました。

もちろん講師の方に聞くこともありましたが、プログラマカレッジは自助努力を推奨する教育方針だったので、1度質問したからといって疑問がスパッと解決するというわけでもありませんでした。

基本的には「やっておいてね」みたいなスタイルで、「手取り足取り教えてもらうのではなく、自分で考え調べ、自分の力で自己解決しようとすること」を求められているような感覚でしたね。

プログラマカレッジの学習風景

引用:プログラマカレッジ

 

また、当時はスクールの中に講師が1名だけでした。

約20名のクラスが計3クラス、それに対し講師1名なので結構少ないですよね。

質問したくてもすごく込み合ってしまって、なかなか質問しにいけないような状況だったんです。

なので、カリキュラムを先に進めている先輩に沢山ヒントをもらいながら自力で問題解決していきました。

そのおかげで人に聞く力や自己解決能力が身についたと思いますし、そういったスキルはエンジニアとして社会に出てからも役に立っていると感じます。

 

ーー確かに、教えてもらう事が当たり前の状態で現場に出てしまうと、後々苦労してしまいますからね。瀬下さんのように、先輩に聞いたり仲間同士で解決するというやり方をしている方は多かったのでしょうか。

そうですね、講師に聞きに行く人はあんまりいなかったですね。

カリキュラムはチーム開発がメインで、1か月目の課題はほとんどなかったので、インプット時期の学習はほぼ自習のようなスタイルだったと言えるのではないでしょうか。

チーム開発中は、メンバーどうしで解決策を模索していくことが多かったですしね。

 

ーーお話聞いてると、同期生とすごく仲良くなれそうな感じですね。

そうなんですよね、良い人たちだととても楽しいですし、私も仲間に恵まれたなと思います。

同期メンバーや先輩たちと毎週のように飲みに行ったり、ご飯に行ったりしてました。

同期生とすごく仲良くなれる
私の代(2015年7月生)はすごく仲良しだったのでそんなことなかったのですが、先輩の代では結構喧嘩するところもあったみたいです。

「こうしたほうがいい、ああしたほうがいい」といった感じで、課題を進めていく上での方向性の違いから喧嘩が起きるといったこともあったようですね。

みんな良いものを作り上げようと必死でしたし、本気で取り組んでいたんです。

そういった仲間の存在があったからこそ、私自身も頑張れたのだと思います。

 

精神力が試されたプログラマカレッジでの3ヶ月間。研修で身についたスキルや経験から学んだことが、その後の人生の力に。

 

ーー研修後の就職活動はどうでしたか。

私はカリキュラム3ヶ月目の途中から就職活動をスタートしました。

会社の紹介や選別、企業への応募や面談の調整などは担当の営業さんが主導して行ってくれ、履歴書・職務経歴書の添削や模擬面談、面接後のフィードバックといった一般的な就職支援は一通りしてもらえます。

面接での応対方法や基本的なビジネスマナーに関する注意事項がまとめられた面接対策シートももらえるので、就活がはじめての方でも安心して臨めるようなサポート内容だったと思います。

 

会社の紹介や選別に関しては、「ここを受けたい」と言ったとしても必ず受けさせてもらえる訳ではありませんでした。

ただ私の場合、条件で就職先を絞るというよりも、実際に面接してみて決めたいなと思っていたので、特に条件は設定せずに面談の依頼が来たら面接に行くといった流れで就活を進めていました。

プログラマカレッジでの就職支援
実際に面接を受けたのは確か7~9社ほどで、そのうち2社から内定をいただきました。

どちらも一応開発会社で、会社の規模感や携わっている案件の内容なども似たような感じだったので、最終的にはファーストインプレッションで就職先を選びました。

 

ーー就職先で実際に働いてみていかがでしたか。

就職先として選んだ企業では半年間の試用期間が設けられていました。

なので、その期間中に組織にマッチするかどうかを企業側も私自身も見極めることができたと思います。

就職先で実際に働いてみて
試用期間中はとても忙しく業務に励んでいたのですが、ある時期からこのまま在籍し続けても幅広い業務に携われなさそうだなと心のどこかで感じていて。

それをプログラマカレッジで仲の良かった森川さんや、先輩の石橋さんに相談したところ、『じゃあ、うちの会社来れば?』と誘ってくださったので、アクロスロードの面接を受けることに。

面接を受けたことで、今の会社には求めていた環境や業務はないなと感じたので、「よし、転職しよう!」と即決しました。

もともと勤めていた会社は試用期間が終了するタイミングで自主退職して、縁故採用という形でアクロスロードに入社し今に至ります。

 

ーーキャリアチェンジも経験されているのですね。瀬下さんは2つの企業での勤務経験がありますが、これまでにプログラマカレッジで学んだことや経験したことが活きたなと感じることはありましたか。

この質問はよく聞かれるのですが、技術的な面で言うとほとんどないんですよね。

私の場合は少し特殊なケースかもしれませんが、プログラマカレッジで学んだ言語を卒業後ずっと触っていなかったんです。

これまでに携わった案件で触れた言語は、現場に入って1から勉強したので、プログラマカレッジで学んでおいて本当に役立ったな!ということがなくて。

 

逆に技術的な面以外だと、放任主義的な学習環境に身を置けたことは良かったかなと思いますね。

プログラマカレッジでは、OJTのような実戦形式の研修を意識したカリキュラム・教育方針を採用していたので、講師の方が事細かに1~10まで分からないことを説明してくれるという訳ではありませんでした。

そのおかげで、自分で考えたり調べたりしながら解決法を探していく忍耐力や、チームメンバーである同期や先輩に質問して、アドバイスをもらったりしながら自分の力でなんとか自己解決していく問題解決力などが身についたのだと思います。

プログラマカレッジの学習風景

引用:プログラマカレッジ

 

”受講料が無料なのでいつでも辞められる”という分かりやすい逃げ道がある状態の中、生き残っていくためには、粘り強さというか、精神力が試された気がしますね。

仕事だけに限らず、問題が起きたときに自分で何とかしたり、人に聞いて何とかするという対応ができるようになったという点については、プログラマカレッジでの経験が役立ってるなと感じます。

 

ーー最後に、これからエンジニアを目指してプログラマカレッジに通おうと思っている方にアドバイスをお願いします。

プログラマカレッジは無料でプログラミングの学習を気軽にスタートできるので、どうしようかと悩んでるくらいだったらとりあえずチャレンジしてみてほしいです!

私は結構完璧を求めずぎちゃう所があるので、”考えすぎて手を動かせなくて結局スケジュールが遅れちゃう”という経験を何度もしました。

そこを自分でもわかっているので、今は「とりあえずやってみよう」というのを意識するようにしているんです。

 

あとは、ゲームを作れるようになりたいとか、Webサイトを作れるようになりたいとか、何か1つ目標を決めてみて目的意識を持って学ぶという点も重要になってくるのかなと思います。

もちろん、向き不向きがあるので全ての方にとってプログラマカレッジが100%良いです!とは言えないですが、自分の気持ち次第で研修が終わった後の成熟度に差が生まれてきますし、エンジニアとして現場に出たときに見えるものもガラリと変わってくると思います。

 

ーーありがとうございました!

 

プログラマカレッジ(programmercollege)|完全無料でプログラミングを学べる就職支援サポート付きのプログラミングスクール

プログラマカレッジ(programmercollege)とは

引用:プログラマカレッジ

 

プログラマカレッジは、完全無料で未経験からプログラマーを目指せる就職支援サポート付きプログラミングスクールです。

 

通常のプログラミングスクールに通うと、20〜30万円かかってしまう受講料が、プログラマカレッジならすべて無料。

 

確実にスキルを身に付けられる実践型カリキュラムが用意されているので、完全未経験から就職を目指すことができます。

 

プログラマカレッジの基本情報

料金 完全無料
受講形式 通学/オンライン※現在完全オンラインに切り替え中
習得スキル HTML/CSS/Java/PHP/Ruby/MySQL/Git/GitHub/Bootstrap/JavaScript/jQuery
学習スタイル 動画/テキスト
講師 スクール講師※元エンジニアの講師も在籍
受講期間 2ヶ月~
研修時間 200時間〜420時間
就職支援 専任のキャリアカウンセラーによるサポート、面接対策、上京就活支援あり
オンライン無料説明会 あり
求人数 3,500社(5,000件以上)
就職率 96.2%
研修所 半蔵門
運営年数 7年(2014年4月オープン)
運営会社 インターノウス株式会社
公式HP https://programmercollege.jp

※講師の人数について、本記事内で「当時はスクールの中に講師が1名だけでした」という記載がありますが、こちらは2015年7月当時の情報です。

 

 

この記事で紹介したプログラマカレッジ卒業生の体験談が、あなたのスクール選びの参考になれば幸いです。

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